商品・産地のたよりrss

復旧に取り組みながら、被災地へ65万個のパンをお届けしました。

白石食品工業株式会社の仙台工場は「CO・OPグッディー6枚」などの食パンを作っている工場です。この工場は宮城県黒川郡大和町にあり、3月11日の…

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田老町漁協の取り組みを応援するブログを始めました。

いわて生協の担当者が、その後の田老町漁協の取り組みをブログで紹介しています。詳しくは「田老町漁協真崎わかめ産地報告」ブログへhttp://…

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大津波で海水が工場に流れ込み、電気・機械のすべてが停止。被災した港町の再生につなげるんだという思いで工場再開へ。

「CO・OPしめさば昆布じめ」などを製造しているぜんぎょれん八戸食品株式会社食品工場のある八戸市では震度5強の地震が襲い、1,000棟以上の建…

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細浦工場の支援を受けて山形の東根工場での製造を再開しました。

岩手缶詰㈱細浦工場が再開されるまでの間、製造依頼元の日東ベスト㈱の東根工場で代替生産を行うこととしました。製造を再開するにあたり、大船渡で被…

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従業員は高台に避難しましたが、工場の建屋はほぼ全壊しました。

「CO・OP彩りおかずセットからあげコロッケセット」などの彩りおかずセットは日東ベスト株式会社が岩手缶詰株式会社細浦工場へ製造委託している冷凍…

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志津川湾の養殖中の鮭、カキの稚貝、施設も船も流されてしまいました

 宮城県南三陸町の志津川湾はリアス式海岸で南三陸金華山国定公園のなかにあり、保呂羽山や翁倉山などを源流とする川から森の栄養分をたっぷ…

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「また、海で仕事をしよう!」と残った船を共同で使って収穫再開。

1000隻を数えた船が50隻を残して喪失した岩手県宮古市の田老町農協は4月上旬、再開に向けた歩みを開始しました。●漁協の組合員との意見交換会で…

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生産環境が整い生産を再開しました。被災地で「ちゃんこ鍋の炊き出し」活動も行っています。

地震の影響で設備が損壊したり、保管していた商品が倒壊するなど大きな被害があった北関東物流センターにつきましては、本社や営業所、工場の従業員も連日…

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1000隻を数えた船が50隻ほどに

岩手県宮古市の田老(たろう)地区は、1896年と1933年に相次いで津波の被害を受け、1958年に高さ10mを超える防潮堤を設置。1960年のチ…

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物流センターの設備が壊れ、商品が倒壊する大きな被害がありました。

私たちの主要倉庫の一つである北関東物流センターは栃木県さくら市にあります。地震の影響で設備が損壊したり、保管していた商品が倒壊するなど大きな被害…

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