2026年01月15日
2025 被爆・戦後80年 活動報告交流会を開催しました
2025年12月19日(金)に、「被爆・戦後80年 活動報告交流会」を開催しました。昨年は被爆・戦後80年として2月のキックオフ集会に始まり、全国でさまざまな平和活動が展開されました。その振り返りの機会として、毎年12月に開催する「ピースアクション報告交流会」を「被爆・戦後80年 活動報告交流会」とし、全国のさまざまな平和活動を振り返るとともに、これからの平和活動に向けた新たな視点や気づきを得られる未来志向の場として東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区)とオンラインのハイブリッドで開催し、52生協231人(会場参加90人)が参加しました。
ホール企画
2025年度ピースアクションふりかえり動画の上映
はじめに、ピースアクションinオキナワ、ヒロシマ、ナガサキの開催と、参加者の感想をまとめた振り返り動画を上映しました。
振り返り動画はこちらからご覧いただけます。
2025年度_ピースアクションふりかえり_参加者インタビュー
全国生協の取り組みリレー報告
いわて生協、いばらきコープ、コープぐんま、パルシステム東京、コープみらい、ユーコープ、コープみえ、おかやまコープ、高知県生協連、生協コープかごしま、全国大学生協連、コープぎふ(オンライン)の12生協から今年度の取り組みについてリレー形式で報告がありました。
基調講演
「核兵器をなくす日本キャンペーン」浅野英男氏に基調講演にて「被爆80年の活動報告と2026年の見通し」についてお話いただきました。日本政府や国会議員への働きかけや、核兵器禁止条約締約国会議へ参加していることなど、活動内容についてお話いただき、多くの反響がありました。
アンケートでは、「初めて聞いた団体でしたが、若い方が熱心に活動している様子に嬉しくなりました。バトンがしっかり引き継がれていると聞き、少し安心しました。」「政府が動かないなら政治家を動かそうと、各国の政治家を集めて会議している姿がとても印象的でした。」などの感想が寄せられました。
4生協自主交流会からの報告と提言
4生協自主交流会(生協ひろしま、ララコープ、生協コープかごしま、コープおきなわ)からの報告と「つながるピース」についての提案がありました。これからも、自分らしく、できる範囲で、平和を継承する取り組みを続けたいと考えている方へ、全国の生協の仲間たちと、新たな取り組みを検討するゆるやかなネットワーク【つながるピース】を立ち上げることを提案され、みんなでつながろうと呼びかけました。
アンケートでは、「提言にあった『ピースのたねプロジェクト』、いいなと思いました。商品と同様に平和も学び広げる事が大切だと思います。」などの声が寄せられました。
この他、日本生協連からは被爆樹木の植樹の呼びかけなど、次年度の平和活動についての紹介を行いました。
オンラインでライブ配信した部分はこちらからご覧いただけます。
ホワイエ企画
プチみんなのひろば
東京ウィメンズプラザの視聴覚室で、日本生協連を含む12の生協で活動内容の展示を行いました。短い時間での展示となりましたが多くの参加者にお越しいただき、大盛況となりました。
これらの活動報告や交流を通して、次の平和の取り組みに向けた気づきやヒントを得ました。2025年は大きな節目の年となりましたが、これからも次の世代への継承や、若い世代とのつながりを意識しながら、全国で平和の取り組みを広げてまいります。
