2016年04月27日
「家庭の食事からの放射性物質摂取量調査」
4年間の結果を論文にまとめました
日本生協連は、2011年度から「家庭の食事からの放射性物質摂取量調査」を継続しております。このたび2011年度~2014年度の調査結果をまとめた論文が、公益社団法人日本食品衛生学会の学術誌『食品衛生学雑誌Vol.57』に掲載されました。また、2015年度の調査結果は、ニュースリリースでご案内しております。
2016年度も調査を継続し、全国の生協・組合員と情報や課題を共有してまいります。結果の発表は2017年3月ごろの予定です。