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日本生活協同組合連合会オフィシャルサイト

2019年06月14日

日本生協連、プラスチック包材へのコープ商品対応方針を策定 ~2030年を目標に、環境負荷低減の取り組みを加速~

 日本生協連は、「日本生協連SDGs取り組み方針2018」を踏まえ、この度2030年を目標年とするプラスチック包材へのコープ商品対応方針を策定しました。

 

 日本生協連では、コープ商品で使用するプラスチック包材について「リデュース(使用量削減)」「リユース(繰り返し使用)」「リサイクル(再資源化・再生)」「バイオマス(植物由来素材利用)」の4つの視点で環境対応の取り組みを推進してまいりました。

 この度策定した「コープ商品のプラスチック包材 数値目標」は、環境負荷低減に向けた取り組みをさらに加速させるものです。

コープ商品のプラスチック包材 数値目標 ~2030年に向けて~

  1. コープ商品開発においてマイクロプラスチックを使用しません。
  2. 2030年までに、容器包材のプラスチック重量ベースで2016年対比25%※1(約5,195トン)削減します。      ※1 2016年度コープ商品の包材に使用されたプラスチック樹脂の重量は20,783トンです
  3. 2030年までに、再生プラスチックと植物由来素材プラスチックの活用を進め、使用率を合計で50%に引き上げます。
  4. 2030年までに、飲料等ストローはプラスチック以外の素材に100%切り替えます。

コープ商品のプラスチック包材に関するこれまでの主な取り組み

  • 年間3,700万本以上の出荷量がある「CO・OP ただの炭酸水」のペットボトル本体を2017年4月に軽量化※2したことにより、2019年3月までの2年間でプラスチック使用量を495トン削減しました。※2 1本あたり7g
  • ペットボトルにラベルフィルムをつけないことで1ケースあたりのプラスチック使用量を5.16g削減した「CO・OP ラベルのない水(あずみ野)」を2019年6月1日に発売しました。

 日本生協連は、この度掲げた数値目標に向け、コープ商品のプラスチック包材の環境対応に積極的に取り組むことで、環境負荷の低減に努めてまいります。