日本生協連は、2018年11月1日に開催される東京サステナブルシーフードシンポジウム「魚から考える日本の挑戦2018」に協賛します。

　このシンポジウムは、サステナブル・シーフード（持続可能な水産物）を社会に広めていくことを目的に、2015年より年次開催しているアジア最大級のサステナブル・シーフード・イベントです。

　第4回目となる今回は、「2020年に向けて主流化：調達、社食、売り場が変わる」をテーマに、さまざまな切り口から、日本の現状を共有し、今後どのように豊かな魚食文化や海洋生態系を未来世代に伝承していくかを考えます。

 

　日本生協連は、持続可能な水産資源の利用を関係者と協力・協同してすすめる立場から、このシンポジウムに協賛するとともに、当日はプログラム中のパネルディスカッションにも参加いたします。