2017年03月28日
「2017 IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会」で、日本生協連が応援する日本チームの選手が活躍しました
日本生協連は、2006年から「障害者クロスカントリースキー 日本チーム」のスポンサーとして、同チームの活動を応援しています。
2017年3月18日~22日、札幌市で国際パラリンピック委員会(略称:IPC)のノルディックスキー※ワールドカップ札幌大会が開催され、世界15カ国から約80人の選手が参加しました。
※クロスカントリーとバイアスロンの2競技
大会では、日本チームの新田佳浩選手(岡山県出身)が、クロスカントリー・ショート・クラシカル5kmで、銀メダルを獲得されました。
表彰台に立つ新田選手
日本生協連は、大会の公式パートナーとして協賛し、同じく大会に協賛しているコープさっぽろ、おかやまコープとともに現地で応援しました。
コープさっぽろ、おかやまコープ、日本生協連による応援団
日本生協連は、今後も「障害者クロスカントリースキー 日本チーム」の活躍を応援してまいります。