2016年12月26日
『つながろうCO・OPアクション情報』第66号 ～被災地や全国各地のさまざまな取り組みをご紹介します～
『つながろうCO・OPアクション情報』ではこの間、東日本大震災などの被災地や、全国各地でのさまざまな支援の取り組みをご紹介しています。第66号では、福島の実情を知るために企画・実施している「5年目の福島を見て、知るツアー」の模様をご紹介します。
【第66号の紹介】福島県の農業と漁業、沿岸部の現状を学ぶ～ 5年目の福島を見て、知るツアー～
東京電力福島第一原子力発電所事故の影響がいまだに残る福島県。福島の実情を知るために、日本生協連は2016年8月から5回にわたり、「5年目の福島を見て、知るツアー」を企画・実施しています。生協の役職員10人が参加した第2回目のツアー（16年9月29日～30日催行）の模様を紹介します。
『つながろうCO・OPアクション情報』第66号（A4版2ページ）は、こちら（PDF:9.3MB）
米の全量全袋検査の様子（株式会社帝北ロジスティックス西物流センターにて）