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日本生活協同組合連合会オフィシャルサイト

組合員さんの“声”に寄り添いたい「くらしと商品コミュニケーター」の取り組み

組合員さんの声を商品づくりに生かすため、私たちはさまざまな取り組みを行っています。
6人の組合員さんが商品の開発・改善に関わる「くらしと商品コミュニケーター」もその一つです。

組合員さんの声に支えられて組合員さんの声に支えられて

「こんな商品があるとうれしい」「この部分をもっとこう変えてほしい」。
私たちのもとに寄せられる組合員さんの“声”は、かけがえのない財産。
あなたの声を聞かせてくださってありがとう。そんな感謝の気持ちが湧いてきます。

耳をすませて、そこにある想いを感じる耳をすませて、そこにある想いを感じる

「この人はどうしてこんな風に考えたのかしら?」「この人が求めているものは何だろう?」
想像力を目いっぱい働かせて、一つひとつの声にじっくり向き合います。

組合員さんと生協をつなぐ存在組合員さんと生協をつなぐ存在

私たちは一人の主婦として、生活者の目線で生協と組合員さん、二つの立場をつないでいます。

厳しい意見も、愛情があればこそ厳しい意見も、愛情があればこそ

コープ商品が好きだから、さらに良くなってほしい。
“使う人目線”にとことんこだわるからこそ、時には厳しい意見が出ることも。
その根っこにあるのは、“愛”です。

あなたの声をもっと聞きたいあなたの声をもっと聞きたい

パッケージが見やすくなったり、食感がやわらかくなったり。
たくさんの話し合いを積み重ねて、生まれ変わった商品が送り出されていきます。
これからも、もっと組合員さんに近づきたいから。組合員さんのくらしの声に耳を傾け、そこから学んでいきます。