2015年11月13日
冷凍のまま、ムニエルやちり鍋などさまざまな料理に使える
MSC認証「CO・OP皮・骨取り すけそうだらカット」新発売
日本生協連は、アラスカ産のすけそうだらを産地で三枚おろしにし、皮と骨を取り除いて食べやすい大きさにカットした「CO・OP 皮・骨取り すけそうだらカット(冷凍)」を2015年11月21日から新発売します。
すけそうだらは、日本ではすり身原料のほか、フィッシュバーガーなどでフライとして使われている白身魚です。
①産地一回凍結で、鮮度の良さがおいしさの秘訣(ひけつ)
産地で三枚おろし・皮・骨取りをした後冷凍し、日本で冷凍のままカットしました。プリっとした身が特長です。冷凍のまま簡単に調理でき、塩などで味付けをしていないので、ムニエルやあんかけ、野菜炒めなどのフライパン調理や、スープやちり鍋などの鍋調理など、1年を通してお使いいただけます。皮と骨を取り除いているので、子どもから大人まで食べやすく、買い置きにも便利です。内容量280gは、約8~10切入りです。
②モニターアンケートで好評
組合員モニターのアンケートでは、「プリっとしておいしい。魚臭くなく、クセがないので子どもにもいい」「冷凍のまま調理できるのは便利。量もあるのでお買い得。」など好評なコメントをいただいています。
③MSC認証取得
MSC(Marin Stewardship Council:海洋管理協議会)認証を取得した持続可能な漁業で獲られたすけそうだらを使用し、海洋環境に配慮した商品です。
日本生協連は、今後も組合員の声に応えた商品の開発に努めてまいります。
◆「CO・OP 皮・骨取りすけそうだらカット(冷凍)」商品概要
商品区分: | レギュラー商品 |
参考価格: | 398円(税抜) |
内容量: | 280g |
販売方法: | 全国の生協の宅配および店舗 |
賞味期間: | 365日 |
発売日: | 2015年11月21日 |
※取り扱いの有無、時期、価格は各生協によって異なります。
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