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日本生活協同組合連合会オフィシャルサイト

2026年04月09日

CO・OP フェアトレードコーヒーの職員学習会を開催しました

 2026年3月17日、日本生協連のコーププラザ(東京都渋谷区)で働く職員を対象に、CO・OP フェアトレードコーヒーの学習会を開催し、約50名の職員が参加しました。

 当日は、ブラジルから来日された、フェアトレード・インターナショナル中南米のジョアン・マトス様、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンの中島様、CO・OP フェアトレードコーヒーの製造委託先である、小川珈琲株式会社の都関様を講師に迎え、コーヒーの基礎知識やフェアトレードの仕組みや意義、気候変動など、コーヒーを取り巻く問題などを学びました。

 コープ商品の「めざす未来」では、「すべてのコープ商品をエシカル消費対応に」を掲げ、商品開発や自分たちの消費行動が「だれかの笑顔」につながることを目指しています。フェアトレード商品の開発や利用が、開発途上国の生産者の笑顔につながることを願い、商品事業に携わる職員のみならず、すべての職員が自分ごととして考えるきっかけとなるよう、本企画を開催しました。

学習会の概要説明の様子
ご講演いただいたフェアトレード・インターナショナル中南米 ジョアン・マトス様(左側)、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン 中島様(右側)
フェアトレード認証のコーヒー豆を使っている「CO・OP 有機栽培フェアトレードコーヒー(グアテマラブレンド) 160g」と、「フェアトレードバナナ(有機栽培)ペルー産」を参加者に提供しました。

 参加した職員からは、「1杯のコーヒーを飲むアクションだけでも、生産者や社会に還元できることがあると感じる良い機会になった」「フェアトレード商品であっても品質あってこそとの言葉に共感。試食したバナナもコーヒーも美味しかった!」「生産者を大事にするコープの姿勢に誇りを感じた」といった声が寄せられました。

 今後もこのような機会を定期的に設け、職員のサステナビリティに対する意識の醸成を進めてまいります。