2024年12月04日
平和の取り組みに関する「News Letter」第5号発行のお知らせ
日本生協連は創立以来「平和とよりよい生活のために」という理念を掲げ、平和の問題に取り組んできました。全国の生協では、広島、長崎、沖縄で開催しているピースアクション、被爆体験を継承する取り組み、ユニセフ募金、戦争や核兵器に関する学習会など、組合員・役職員が幅広い活動をおこなっています。
ウクライナ、イスラエル・パレスチナなどで惨禍が繰り返される中、戦後80年に向けて、多くの方に平和の取り組みを知っていただくためのニュースレターを発行いたします。
第5号となる本ニュースレターでは、2024年10月にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(略称:日本被団協)と日本生協連の核兵器廃絶に向けた協働の歴史を紹介しています。ぜひご覧ください。
『News Letter』vol.5 は、こちら(PDF:744.2 KB)