全国の生協の事業や社会貢献活動などをお知らせする広報誌『CO・OP REPORT』(Vol.163 2024年冬春号)を発行しました。

　今号の特集は、新井ゆたか消費者庁長官と日本生協連土屋敏夫代表理事会長との対談です。また、毎年道内8カ所で開催される食育イベント「食べる・たいせつフェスティバル」（コープさっぽろ）、認知症の症状がある人や家族の相談・交流の場「認知症カフェ」の事例（とやま生協）などの会員生協の取り組みのほか、アジアの協同組合のマネジャー研修の報告、「関東大震災100年事業 賀川豊彦とボランティア」の情報などを掲載しています。ぜひご一読ください。

広報誌『CO・OP REPORT』(Vol.163 2024年冬春号) は、こちら（PDF:3.9MB）

広報誌『CO・OP REPORT』（Vol.163 2024年冬春号）概要

• 特集：新井ゆたか消費者庁長官と対談しました
• 生協・地域貢献レポート：人と食をつなぐ食育のイベント「食べる・たいせつフェスティバル」（コープさっぽろ）
• 行政・諸団体と連携した取り組み： 認知症の症状がある人や家族の相談・交流の場「認知症カフェ」を開始（とやま生協）
• 国際活動情報：
  アジア５カ国の協同組合マネジャーが日本の生協で研修を実施
  国際協同組合同盟アジア・太平洋地域（ICA-AP）女性委員会25周年企画を日本で開催
• トピックス：「関東大震災100年事業 賀川豊彦とボランティア」がスタート

関連情報

• 広報誌『CO・OP REPORT』（Vol.163 2024年冬春号）は、こちら（3.9 MB）
• 過去の『CO・OP REPORT』は、こちら