2020年09月08日
「あふの環2030プロジェクト」サステナウィークが始まります
日本生協連は、農林水産省、消費者庁、環境省が連携して実施している「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」(以下、あふの環2030プロジェクト)にメンバーとして参画しています。
あふの環2030プロジェクトは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の2030年までの達成を目指し、今だけでなく次の世代も豊かに暮らせる未来を創るべく立ち上げられたプロジェクトです。「スペンドシフト~サステナブルを日常に、エシカルを当たり前に!~」を合言葉に、 生産から消費までのステークホルダーの連携を促進し、食料や農林水産業に係る持続的な生産消費を達成することを目指しています。
プロジェクトの一環として、第75回国連総会が開催される2020年9月17日から27日まで、「サステナウィーク~未来につながるおかいもの~」が実施されます。
日本生協連では、サステナウィークの期間にあわせ、Twitterやホームページにて、サステナブルなCO・OP商品(エシカル消費対応商品)についてご紹介していきます。全国の生協でもさまざまな取り組みを展開していますので、皆さま、ぜひご覧ください。
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コープのエシカルについて、詳しくはこちら
https://goods.jccu.coop/ethical/