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日本生活協同組合連合会オフィシャルサイト

2019年02月13日

「CO・OP×レッドカップキャンペーン」募金贈呈式を開催しました

 日本生協連は、2018年10月1日~11月20日にかけて、国際連合世界食糧計画WFP協会(略称:国連WFP協会)が提起する「レッドカップキャンペーン」を実施し、488万7,022円の寄付が集まりました。
 
 「CO・OP×レッドカップキャンペーン」は、対象となるコープ商品を1点お買い上げいただくごとに1円を寄付金として積み立て、WFP国連世界食糧計画(略称:国連WFP)に寄付を行う取り組みで、2014年度にスタートしました。2014~2016年度はガーナ共和国を、2017年度からはカンボジア王国をそれぞれ支援しており、寄付金は支援先の子どもたちに学校給食を届けるために使われます。
 
 今回のキャンペーンでは、各地の生協が宅配カタログの紙面や店舗で対象商品の利用を呼びかけ、「CO・OPコープヌードル」や「CO・OPスープバラエティパック」などの対象商品を合計488万7,022点ご利用いただきました(昨年実績:515万9,013点)。ご協力ありがとうございました。
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 日本生協連は、2019年2月5日、コーププラザ(東京都渋谷区)において募金贈呈式を開催しました。贈呈式では国連WFP協会 鈴木 邦夫理事 事務局長に、集まった募金額488万7,022円の目録を贈呈し、国連WFP協会からは、感謝状をいただきました。

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募金贈呈式の様子

 日本生協連では今後も、国連機関への寄付活動や、社会貢献寄付金付き商品の積極的普及を通じて、消費者・組合員とともに途上国への継続した支援に取り組んでまいります。

「レッドカップキャンペーン」とは

 飢えに苦しみ、食べるために働いて学校に通えない子どもたちに、「学校給食を届けるためのキャンペーン」です。給食を入れる容器として使っている赤いカップがシンボルです。

 「CO・OP×レッドカップキャンペーン」を通じて支援を行うカンボジア王国は、自然災害の被害を非常に受けやすく、毎年のようにモンスーン期に洪水が起き、地方の平野部では干ばつが発生しています。また、5歳未満の乳幼児全体の31%(およそ50万人)が発育阻害に苦しんでおり、そのうち約10%が急性栄養不良に陥っています。

 本キャンペーンでは、学校給食の支援と持ち帰り食料と奨学金提供プログラムを通じて、カンボジア王国の児童の栄養改善、就学率・出席率の向上、およびカンボジア政府による自立した学校給食運営のための人材育成を目標とし、進めてまいります。