2015年03月03日
「障がい者クロスカントリースキーワールドカップ旭川大会」で
日本生協連が応援する日本チームが大活躍しました
日本生協連は、2006年から「障害者クロスカントリースキー 日本チーム」のスポンサーとして、同チームの活動を応援しています。
2015年2月14日に開幕し、旭川市(北海道)で行われた、「障がい者クロスカントリースキーワールドカップ旭川大会」は、2月19日に閉幕しました。
大会では日本チームの阿部友里香選手(岩手県出身)や新田佳浩選手(岡山県出身)が複数の競技でメダルを獲得し、最終的に4名の選手が合計9つのメダルを獲得し大活躍されました。
日本生協連は、日本で初めて開催されたワールドカップの公式パートナーとして協賛参加し、同じく大会に協賛した、コープさっぽろ、おかやまコープとともに現地で応援しました。
日本生協連は、今後も「障害者クロスカントリースキー 日本チーム」の活躍を応援してまいります。
☆「2015 IPCクロスカントリースキーワールドカップ旭川大会」ホームページは、こちら
☆「2015 IPCクロスカントリースキーワールドカップ旭川大会」の競技結果は、こちら(PDF:769KB)
☆「障害者クロスカントリースキー 日本チーム」が日本生協連に来館したときの様子は、こちら
☆「障害者クロスカントリースキー 日本チーム」のホームページは、こちら
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※IPC (International Paralympic Committee):国際パラリンピック委員会