「福島の子ども保養企画inぎふ」を開催しました(コープぎふ)

2013年1月21日

コープぎふでは、福島の小学校が冬休みに入った12月22日から、福島の14組35名の親子を招待し、保養企画を開催しました。

このプロジェクトは、福島県生協連の呼びかけで、全国の生協が協力し実施しているもので、子どもの心身の健康に不安を感じる保護者の気持ちに寄り添い、支援することを目的としています。今回は、組合員からの募金などを活用し、コープぎふの主催で開催されました。

12月22日、一行は、新幹線で名古屋に到着しました。まずは、トミカ博へ向かいます。「トミカ」はすごい人気でちびっ子のパラダイスでした。 

130121gifu1.jpg ジオラマの周りはすごい人でした。
 

1日目の夜は、長良川スポーツプラザで『ふくしまキッズ歓迎交流パーティ』が開催されました。
参加者の皆さん同士も、そして岐阜のメンバーとも、心が通い合ったように感じる交流会となりました。

コープぎふ長良店からオードブルや食事の提供があり、組合員も愛情こもったおにぎりをつくり歓迎しました。「山県市ふれあいサロン『町』」のおばあちゃんたちから、お菓子の入った手編みのクリスマスブーツもプレゼントされました。
クリスマスムードあふれる手作りの飾りつけや、ゲームに大いに盛り上がり、岐阜の夜は更けていきました。

130121gifu2.jpg みんなで一緒にパシャ!
 
130121gifu3.jpg サンタからのプレゼント
 
130121gifu4.jpg 手編みのクリスマスブーツ
 

2日目は、日本昭和村と日本モンキーパークに行きました。
天候にも恵まれ、遊園地も動物園も、のびのび遊ぶことができました。

『フリーパス券を買ったけれど、料金の2倍以上乗ったと思います。モンキーパークに来て、おサルを見る時間がとれないくらい、遊園地で楽しんじゃいました』との声が聞こえてきました。
 
130121gifu5.jpg  日本モンキーパークにて
 
 130121gifu6.jpg 日本昭和村 キャンドルづくり体験


2日目の夜は、名古屋クラウンホテルに泊まりました。
途中、リクエストに応え、名古屋城のお堀の脇を通ってライトアップした名古屋城を見ました。しゃちほこが輝いていました。

 

3日目は、名古屋港水族館へ。

参加者は疲れも見せず、10時から14時まで思い切り水族館を満喫していました。その後、福島への帰途につきました。

 130121gifu7.jpg 名古屋港水族館で全員集合!
                                                                                                                              

《参加者からのメッセージ(一部)》

○岐阜へ出発する前日の、21日に、「風邪引いてないですか?楽しみに待っています」と電話を下さいましたね。歓迎会でも思いましたが、本当に温かく迎えてくださり、アットホームな歓迎会で、嬉しかったです。

○昭和村では、「福島から来ました。」と話すと、自転車乗りの時間を、おまけして延長してくれました。公園で、何度もスベリ台をすべる子どもの姿を見られて、本当に嬉しかったです。

○今回、連休を利用しての企画だったので、仕事をしていても参加することができました。昨年くらいまでは、子どもの保養ならと会社も理解がありましたが、今年は保養目的での休みは取りづらいという話を、最近他のお母さんとしたところでした。子どもだけ参加させる企画もありますが、まだ小さかったり、必ずお友達と一緒に行けるわけでもないので、やはりこのような家族単位で連休を利用しての企画はありがたかったです。

○子どもたちは、「本当に来てよかった。」「楽しかった」「岐阜へ引っ越してもいい(!!)」とくちぐちに話していました。子どもなりに皆さまの温かい気持ちがわかったのだと思います。大人になった時に思いだし,何かあれば人に手を差し伸べるようにと言い聞かせました。

○出発前までは、子どもが楽しんでくれればと思っていましたが、3日間、親子ともども楽しませていただきました。温かい歓迎や、言葉を頂戴し、とても勇気づけられました。

○3日間とても楽しくて、なかでもたのしかったのは、かんげいかいと水ぞく館がこころに残っています。1番最初のゲームはとても楽しくて、おうちに友だちがあそびにきた時に、みんなでもりあがりました。また、ぎふ・名古屋に行きたいです。すてきなクリスマスプレゼントありがとうございました。

○帰宅後、父親に楽しかった話を聞かせる、あのいきいきとした子どもたちの笑顔を見ているとほんとに参加できてよかったなと感謝の気持ちでいっぱいです。

○どこに行っても、どなたかが必ず付き添い、同行してくれて、見知らぬ地でしたが、あずき色のジャンパーを見かけると安心しました。福島でも早く公園で子どもたちが遊べるよう、私たちも頑張り、子どもたちの笑顔を増やしていこうと思います。

 

詳細は、コープぎふのホームページをご覧ください。