手作りモチーフによるひざかけやマフラーを被災地へ送りました(エフコープ)

2011年12月22日

11月29日(火)に、大里区域で取り組んできた東日本被災者支援のための「手作りモチーフによるひざかけやマフラーづくり」で、完成した品物を被災地へ送りました。

この間、地域の多くの組合員さんから提供された毛糸で作ったモチーフをもとに、クラブのみなさんや組合員さんの協力でマフラーやひざかけを作成してきました。この日は、大里店組合員ホールに区域委員さんが集まり、ひとつひとつに被災者へのメッセージを入れて品物を袋詰めする作業を行いました。袋詰めした品物は、マフラーやひざかけのほか、毛糸に編み棒をセットしたものなど、全部で130個以上、大きな段ボールで5箱になりました。

被災地へ届いた品物は、宮城県気仙沼で活動されているみやぎ生協の理事さんを通じて、仮設住宅で暮らす高齢者の方々を中心に配られたそうです。今回の津波でやる気をなくしてしまい「今さら編み物なんて・・・」と言われていた方が、マフラーや毛糸のセットを目にしたとたん「もう一回孫のために編んでみようか」と目を輝かせてうれしそうに毛糸を持ち帰られたとのこと。「九州の人がマフラーをわざわざ送ってくれたの。本当にありがたいね」とみなさん言われていたそうです。

私たちの活動は微力だと思いますが、ひとりでも喜んでいただいて、生きる元気につながったのであれば、本当にうれしく思います。このつながりを大切にして、今後も被災者の支援活動をなんらかの形で続けていければと思います。