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日本生活協同組合連合会オフィシャルサイト

2008年10月31日

「農林水産省改革チーム」に対して 意見を提出

 農林水産省は、事故米の不正規流通問題をうけて「改革チーム」を設置し、農林水産省の業務・組織の検討を行なっています。「改革チーム」は外部有識者や消費者等の意見も受けて検討を進め、11月までの会議を経て中間とりまとめを行う予定です。

 この件について、農林水産省が国民から意見を募集しましたので、日本生協連は2008年10月28日に以下の4点について意見を提出しました。

日本生協連の意見の概要
BSE問題発生後の反省の共有化 農林水産省がBSE発生後どのように組織や施策の見直しを行ったのか共有化し、各部署がこの間行ってきた業務について検証すること。
リスクアナリシスの強化とリスクコミュニケーションの改善 農林水産省において、リスクアナリシスの考え方を十分に理解し、強化すること。特に、事故米への対応から、リスクコミュニケーションのあり方について検討を行うこと。
消費・安全局の充実強化とリーダーシップの発揮が必要 消費・安全局は他の部局に対してリーダーシップを発揮すること。また、各部局の施策が消費者視点からみて十分か、リスクコミュニケーションが適切かどうか、消費・安全局がチェックを行うなどの仕組みを作ること。
試験・研究機関の活用など、食品安全行政強化に向けた組織のあり方について 食品安全に係る問題について、研究機関を十分活用すること。リスクアナリシス強化のために食品安全委員会への研究機関の移管も検討すること。農林水産省は、すべての職員が食品安全を考えて行動することが可能となるよう、組織編成や人材育成等について検討すること。

  
☆日本生協連の意見はこちら(PDF 21KB)