福島の子どもたちを三重に招待しました(コープみえ)
2012年4月 7日
コープみえでは、放射線のことを考えずに屋外の遊びを満喫できるようにと、3月27日(火)から3日間、コープふくしまの組合員とそのお子さんを三重に招待しました。福島の子どもたちは、一日目は、四日市市のふれあい牧場、二日目は、志摩マリンランドと志摩スペイン村、最終日は伊勢神宮にお参りし、元気いっぱい遊んで福島へと帰りました。
この企画はコープみえが、組合員、訪問先、菓子メーカーなどに協力を呼びかけ実現しました。コープみえでは、これからも全国の生協や県内団体と連携して、東日本大震災の被災地支援の取り組みを続けていく予定です。
詳細は、コープみえのホームページをご覧ください。