「綿」がつなぐ交流会を開催〜あいコープふくしま&常総生協

2013年10月23日

あいコープふくしま&常総生協s.jpg

9月4日、あいコープふくしま(本部・福島県郡山市)と常総生協(本部・茨城県
守谷市)は、「わたの花の神秘を学び広げる交流会」を郡山市で開催しました。

両生協の交流の始まりは、2011年までさかのぼります。
原発事故により不安な日々を過ごしていた、妊娠中や小さなお子さんを抱える
あいコープふくしまのお母さんと子どもたちに安らかな眠りを提供しようと、
常総生協から20組の「綿の布団」が寄贈されたことがきっかけでした。

その後、両生協では綿の花を「放射能被害から子どもを守るシンボル」に定め、
綿の種まきや綿くり(綿花から種子を取り除く作業)など、綿を使った交流を
行なってきました。

今回の交流会では、常総生協理事長の村井和美さんの綿についての講演後、
一緒に作った料理を食べながら、互いが今感じていることについて意見交換を
行いました。交流後、あいコープふくしま理事長の佐藤孝之さんは、
「綿の花の栽培を、原発許さない運動のシンボルとして広げたい。
放射能被害への不安と対策を共通の課題として取り組みたい」と話してくれました。
両生協の交流は、これからも続いていきます。

「わたの花の神秘を学び広げる交流会」の詳細(pdf、A4版2ページ)は、こちら