コープおおいたの福島訪問

2013年6月21日

コープおおいたは、2011年3月25日からコープふくしまへの支援物資や現地支援に取り組んでいます。
また、福島県産商品の買い支えや、生産者や組合員の交流会の実施、風評被害を防ぐために
正しい情報を伝える機会を設置するなど、息の長い支援活動を展開しています。

11年11月には復興の願いを込めて、また末永く支援する決意の象徴として
福島県相馬市と新地町の小中学校19校に、大分県の県木・豊後梅を贈呈し、植樹しました。

そして13年3月25日〜27日には、コープおおいたの職員、組合員理事、日田市民生協役員、
取引業者の計10人が、コープふくしまとの絆をより深め、現状を知るために、
豊後梅を贈呈した小学校や被災地を訪問しました。

 支援のノートを受け取る新地町の児童.JPG

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