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日本生活協同組合連合会オフィシャルサイト

2011年11月29日

日本生協連が提出した
「サッカリンカルシウムに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)に関する意見」への
食品安全委員会からの回答

食品安全委員会は、2011年7月14日、「サッカリンカルシウムに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)」(以下、評価書案)を公表し、国民からの意見募集が行われました。意見を提出したのは日本生協連のみでした。

日本生協連が提出した意見2項目について、食品安全委員会から回答がありましたのでお知らせします。

 

・(意見1)「不純物1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オン(BIT)の遺伝毒性に関して、より明確な説明が必要と考えます。」に対しては、相反する遺伝毒性試験の結果について整理され、説明が示されました。

・(意見2)「サッカリンおよびその不純物の発生毒性試験に関して、より明確な説明が必要と考えます。」に対しては、指摘した発生毒性試験は「胚/胎児への影響について標準的方法によって検討されていないことから、十分に担保されていないものと判断した」旨の回答がありました。

 

日本生協連の意見を受けた評価書の修正はありませんでした。

 

☆日本生協連が食品安全委員会に提出した意見とその回答は、こちら(PDF:291KB)