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日本生活協同組合連合会オフィシャルサイト

2018年11月19日

岡山県に、全国から寄せられた2億8,530万円の義援金を贈呈しました

 「平成30年(2018年)7月豪雨」により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
 日本生協連ではこの度の豪雨によって被災された方々の支援のため、全国の生協に募金を呼びかけ2018年7月12日~9月20日まで実施しました。
 
 11月13日、生活協同組合おかやまコープ理事長 平田昌三、日本生協連代表理事会長 本田英一などが岡山県庁を訪問し、伊原木隆太 岡山県知事に全国の生協の組合員などから寄せられた2億8,530万9,403円の義援金と、おかやまコープの組合員から寄せられた1,500万円を贈呈しました。
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義援金目録を渡す 日本生協連 本田代表理事会長
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義援金目録を渡す おかやまコープ 平田理事長

 全国の生協から寄せられた義援金に対して、伊原木知事からは、「大変多くの義援金を頂戴しました。全国の皆さまの気持ちが積み重なったお金だと思いますので、大切に使わせていただきます」とのお言葉をいただきました。

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伊原木知事を囲んで記念撮影

 日本生協連では、全国の生協・組合員とともに、被災地の皆さまに寄り添った支援活動に取り組んでまいります。