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協同組合とは

協同組合は、人と人の結びつきによる非営利の協同組織です。

協同組合にはさまざまな種類があります。生活協同組合をはじめ農業協同組合や漁業協同組合、森林組合、事業協同組合などが日本の代表的な協同組合です。

世界には、さらに多種多様な協同組合があります。
世界各国の協同組合がつくっている国際組織がICA(国際協同組合同盟)です。2009年5月現在、ICAには、世界85カ国から農林漁業、消費者、信用、保険など、あらゆる分野の全国協同組合組織や国際機関など223組織が加盟しており、傘下組合員数は8億人を越える、国連においても認知された世界最大のNGO(非政府組織)です。日本生協連は1952年に加盟しました。

国内における協同組合

わが国では、日本のICA加盟組織が、各種協同組合運動の連携と、海外協同組合運動との連携強化を図ることを目的に、 1956年にJJC(Japan Joint Committee of Co-operatives=日本協同組合連絡協議会) を設立。ICAの総会等への参加をはじめとした協同組合の国際活動に伴う連携・協力等の活動を進めています。

JJCは、JA(農協)、生協、JF(漁協)、森林組合、労働者共済、労働者協同組合の全国協議体で、1956年2月、ICA(国際協同組合同盟)特使ケラー博士の来日を契機に設立されました。現在、日本のICA会員組織であるJA全中、JA全農、JA共済連、農林中金、家の光協会、日本農業新聞、日本生協連、全漁連、全森連、全労済、日本労協連および大学生協連の12団体が加盟しています。

国際協同組合デー

毎年7月の第1土曜日は、国際協同組合デー
世界の協同組合に携わる人々が、平和とより良い生活をめざして協同組合運動の前進を誓い合う

国際協同組合デーは、毎年7月の第1土曜日に、全世界の協同組合員が心を一つにして協同組合運動の発展を祝い、平和とより良い生活を築くために運動の前進を誓いあう日です。

この国際協同組合デーは、協同組合運動の発展と普及を進める記念日として、当時のICA(国際協同組合同盟)会長ゴードハート氏が中心となり、1922年10月ドイツ・エッセン市において開催されたICA中央委員会で討議・了承され、翌1923年、第1回国際協同組合デーが世界22カ国の組合員により祝賀されました。

以来、世界各国でさまざまな祝典、講演会、音楽会等の催し・イベントが行われています。

2009年国際協同組合デー記念資料はこちら【PDF 1,061KB】