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メンバーの想いを一つにし、
組合員さんに価値ある商品を届けたい。

渡邉 一巨

CHALLENGER

渡邉 一巨

共済開発統括部 統括部長
2002年 新卒入協

渡邉 一巨
渡邉 一巨

の力を大切にする環境で
組合員の生活に貢献したい

渡邉 一巨

大学院では数学を専攻。就職活動の時には、自分がこれまで学んできたことで社会に貢献したいという思いから、数学の知識を活かせる仕事を探していました。また、すべてが分業化されている組織ではなく、職員一人ひとりに大きな裁量が与えられている環境であることも重要視していました。その点、コープ共済連は日本全国の生協に加入している組合員の生活に貢献するような大きな仕事を少数精鋭の職員で実現していることに魅力を感じましたし、共済であれば数学の知識も活かせるのではと思ったのです。実際、私が配属された共済開発部は、まさに思い描いていた部署でした。CO・OP共済の商品開発や改定、数理業務、事業規約の作成などを行う中で、私は「アクチュアリー」と呼ばれる専門職として、たとえば、掛金をいくらにすれば将来的に事業を継続できるのかを評価したり、保障内容を設計したりするなど、数理業務を含む共済開発業務全般に関わっています。

商品開発プロジェクトの
メンバーに指名される

渡邉 一巨

私に突然の転機が訪れました。共済開発部内のプロジェクトのメンバーに指名されたのです。そもそも“CO・OP共済”という商品は、組合員さんからの要望をカタチにしたもので、それに次ぐ“終身共済”を新たに商品化してほしいという声が組合員さんからあがってきました。私はその商品の数理担当を務めることに。新しい商品をつくるという大きなプレッシャーはありましたが、それ以上に、組合員さんの期待に応えたいという想いが沸き起こっていました。保障内容を充実させれば掛金は上がります。さらに、他社と同じものをつくっても意味がありません。私たちは、組合員さんからの声をできる限り反映させ、他社よりリーズナブルな掛金で充実した保障内容を提供できる商品開発を目指しました。プロジェクト会議では何度も掛金の金額について話し合い、時には「もっと掛金を高くしなければ成り立たないのでは…」という意見も出てきました。しかし、その度に「組合員さんのために」とメンバー全員で知恵を出し合い、保障内容を変えずに掛金をぎりぎりまで下げることに成功することができました。“組合員さんにいいものを届けたい”という想いが実を結んだのです。そうして私たちが開発した終身共済は「CO・OP共済《ずっとあい》終身生命・終身医療」という名前で、2011年から募集を開始。このプロジェクトでは、組合員さんの声に応えるためにメンバーそれぞれが力を出し合い、一つのものをつくり上げていく面白さや充実感を味わうことができました。

渡邉 一巨
渡邉 一巨
渡邉 一巨

やるべきことは、
まだまだある

青の線
渡邉 一巨

数精鋭だからこそできること。
挑戦と経験を糧に、相互に成長していきたい。

渡邉 一巨

終身共済はCO・OP共済《ずっとあい》終身生命・終身医療として、2011年から募集を開始し、現在では44万人もの組合員に加入いただいている、主力の商品と呼べるまでに成長しました。プロジェクトを進める中では、組合員の声に応えるためにプロジェクトメンバーとともにひとつのものを作り上げていくことの大変さとやりがいを味わい、自分自身の成長にも大きくつながったと感じています。このことは、マネジメントをする立場となった際に大いに役立つ貴重な経験でした。私達コープ共済連は少数精鋭の組織。若手のうちから大きな裁量を持って仕事に取り組める環境です。プロジェクトでの経験が私自身を成長させてくれたように、今後は、部のメンバーやアクチュアリーを目指して勉強中の職員たちにも、挑戦する醍醐味とやりがいを伝えていきたいです。

1日のスケジュール

その他職員