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積極的な現場とのコミュニケーションで、
コープ商品の新たな魅力を引き出す。

八高史佳

CHALLENGER

八高史佳

営業本部 中央第1支所
コープデリ店舗グループ
2015年新卒入協

八高史佳
八高史佳

協で、
誰かのために何かがしたい

八高史佳

小さい頃、5年ほどアメリカで暮らしたことがありました。高校卒業後は、ほとんどの授業が英語で行われる国際教養学部に進学。2年生の終わりから約10カ月、UCLAへの留学も経験しました。そんな背景もあって、漠然とですが将来は日本と外国の架け橋になるような仕事に就きたいと考えていました。私が日本生協連を選んだのは、「食」に興味があったことと、安全・安心なものを提供する生協の活動に共感したから。私も生協で「誰かのために何かがしたい」と思ったのです。もちろん、海外とも関わりを持つ組織でもあったので、夢への第一歩でもあります。入協後は、会員生協に対してコープ商品の提案や供給、販売支援を行う営業本部へ。私は中央第一支所の配属となり、会員生協のコープデリ生活協同組合連合会の約150ある店舗を対象とした、グロッサリー部門の商品提案を任されています。

イヤーから頼りにされる
存在になるために

八高史佳

業務の基本となるのが、会員生協のバイヤーの方に対して行う月次の企画提案と、企画終了後の振り返りです。月次の企画提案とは、「秋の行楽シーズン」「運動会」「受験生応援」といった季節に応じて毎月行う販促キャンペーン。テーマに合わせてピックアップしたコープ商品を、組合員の目に止まりやすい陳列棚の両端(エンド)に積み上げ、お手頃価格で提供しようというものです。一方、年に2度、バイヤーがエンド以外の棚に並ぶ定番商品を決めるのが売り場棚割り選定会。そこで私たちは、コープの新商品導入や、既存売れ筋商品のスペース拡大を提案します。その時、大切になるのがバイヤーとの信頼関係です。例えば、普段は注目されない商品でもマスコミで紹介されると、あっという間に店頭で品切れになったりします。こうした事前情報を入手したら、すかさず在庫を用意し、店舗からの急な発注に応えたり。店舗の発注ミスが生じたときには、物流調整で対応するといった仕事も行っています。この他、会員生協からのお問い合わせやトラブル対応、店頭POPの提供など、バイヤーの要望に一つひとつ応えながら、頼りにされる存在になることが当面の目標です。

八高史佳
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八高史佳

やるべきことは、
まだまだある

緑の線
八高史佳

ープ商品をもっと
組合員から支持されるブランドに。

八高史佳

この間、コープ商品の魅力を伝えるため年に2回ほど実施していたバイヤー向けの工場見学に、実際に店舗で商品を販売するグロッサリー部門のリーダーを招待することになりました。実はそれまで私たち営業には、店舗の方への試食やサンプルを配布する機会はあっても、話す時間はほとんどありませんでした。おかげで現場の方一人ひとりと、コープ商品やコープ商品を使用したメニューに対する意見の交換が叶い、店頭POPの改良や月次企画の新しいアイデアにつながりました。PI値※1などのデータを駆使することも重要ですが、それ以上に現場とのコミュニケーションが大切だと感じました。今後は、これまで以上にたくさんの店舗を回って、月次企画や販促物に関する現場の意見を直に吸い上げようと考えています。さらに言えば、こうした取り組みを販促業務に取り入れ、コープ商品をもっともっと組合員に支持されるブランドに育てていきたいと思います。

※1:レジ通過客1,000人あたりの購買指数です。

その他職員