日本生協連とは

全国の会員生協を 事業と活動 両側面から支える連合会

生協組合員の多くは家庭の「お母さん」です。 その「お母さん」の安心・安全な商品が欲しい、 もっとくらしを良くしたいという願いが 私たちの活動の原点です。

日本生協連を知る4つのこと

主な事業は、コープ商品(*)を開発し会員生協へ供給するコープ商品事業をはじめ、カタログやインターネットで生活雑貨等を組合員さんにお届けする通販事業など、商品の企画から製造・卸売り・小売・流通まで幅広い活動を展開しています。全国10か所に支所(営業所)を持ち、地域の生協と連携して商品をお届けしています。

*コープ商品とは…コープ商品は、「安全性の確保」「品質の確かさ」「低価格の実現」を基本的価値として開発しています。商品の開発や改善に組合員さんの声を反映し、ふだんのくらしに役立つ商品づくりを進めています。商品は多岐に渡り、飲料・菓子・冷凍食品・化粧品・洗剤など、約4,000品目を取り扱っています。

各地の生協は、食・子育て支援・消費者問題・福祉・環境・防災・平和などさまざまな活動を行っています。これらの活動を全国に広げていくために、学習会や活動交流会の開催、情報誌やツールの発行、全国の生協が協力して行うキャンペーン企画などを通して、生協間同士の情報共有・支援を行っています。

また、組合員さんがねがうくらしを実現するために、生協の代表窓口として国が募集するパブリックコメントの提出や、政府審議会などに参加して消費者の権利確立や社会制度の充実に取り組んでいます。

くらしに役立つ新しい商品・サービスをカタチに

生協の2020年ビジョンのもと、助け合い、分かち合う協同組合の価値を広げ、新しい社会の枠組みや経済の構造をつくりあげることに積極的な役割を果たしていきたい。
人と人がつながり、笑顔があふれ、信頼が広がる新しい社会の実現に挑戦します。

私たちは、安心・信頼を育む協同の社会システムとして、協同して助け合い、分かち合う協同組合の価値を広げます。地域の誰もが参加できる生協をめざして生涯を通じて利用できる事業・サービスを創り上げ、2020年にはそれぞれの地域で過半数世帯の参加をめざします。人と人のつながりを新たに紡ぎ、くらしに笑顔があふれ、一人ひとりが人間としての尊厳と個性を大切に、信頼して助け合う消費者市民社会を実現します。

日本生協連は、行政や政治などとの渉外機能、生協法改正などの政策・制度対応機能、社会的な情報発信などの広報機能を中心に、事業種類毎の生協の全国連合会とともに、中央会機能の強化をはかっていきます。また、購買生協連(運営・組織)機能、商品事業連機能の運営透明化・ガバナンスの整理を進めながら、危機管理体制の充実・人材育成の支援などを含めて、それぞれの機能を強化します。

2020年に事業における温室効果ガス排出総量の30%削減(2005年比)など、低炭素・自然共生・循環型の社会実現に向けて、環境保全に取り組みます。
日本生協連としてまとめた「エネルギー政策の転換をめざして」を踏まえ、生協総合研究所の電力事業研究会の報告に沿いながら、原子力発電に頼らないエネルギー政策への転換をめざして、再生可能エネルギーや省エネルギーの取り組みを強めます。

人と人とをつなぐ架け橋となり、食・生活・環境を、消費者の立場でつくる
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