生協のヒト

前田 昌宏

入協動機

「営利を第一の目的としない組織」だからこそ、職員の意思、努力がそのまま仕事に反映されていくと考えました。
また、全国の生協を支援する生協なので、全国的に影響力がある。このスケール感に惹かれて入協を決めました。

仕事内容

雑貨などを販売する「キャロット事業部」を経て、省庁に出向。現在は「渉外広報本部」に3年間所属しています。ここでは、他団体との渉外折衝がメインとなっており、日常的な情報収集から、生協法に関する調整を行っています。

一日の流れ

つながりから生まれた経験

異文化に飛び込み架け橋となる

厚生労働省への出向が決定

生協という組織は、生協法にもとづく組織ですが、生協法に関する制度の改善をこちらから要望することもあれば、逆に行政から改善指導をされることもあります。そういう背景がある中で、省庁に出向というのは正直少々プレッシャーもありました。一方で、法律について学べる絶好の機会でしたし、このチャンスを使って両者の関係をより良くつなげる存在になって帰ってこようと決意しました。

自分で役割を見出していく

生協のパンフレット。生協のことを説明するときに必須。

出向中は、役所の中で福祉関係の法律の運用や次の制度改正に向けた準備を担当させてもらいました。会議では、大学教授など外部の有識者などを呼び、運営全般から資料作成など、ありとあらゆることに挑戦していきました。初めはわからないことばかりで、戸惑うことが多かったですが、生協を代表しているという気持ちで、積極的にコミュニケーションを図り、トラブルがあれば改善方法の起案なども行いました。自分の役割を見出だし、果たしていく。ここでその力を身につけることができました。

生協の良さを伝える伝道師

出向が終わり戻ってきた現在も、渉外担当として、例えばスーパーなどの経済関連団体とやり取りしながら、「法律の改正を受けて、どういった対応を考えています?」など、情報収集や交流を積極的に行っています、いつも心掛けているのは、生協を代表しているという気持ち。出向中に養った力を活かし、もっと多くの方に生協を知っていただけるよう、ひいてはファンになってもらえるよう、外部の団体と新しい関係性をつくりつつ、生協の良さを伝えていきたいと思います。

  • 日本生協連とは