生協のヒト

亀山 志保

入協動機

大学3年の時、就職か大学院への進学か進路を迷っていました。しかし、興味本位で参加したコープ共済連の採用セミナーがキッカケで就職することを決意しました。コープ共済連は、私が大切にしている「人と人とのつながり」を体現していて、この組織で働くことで、たくさんの人と信頼関係を築き、たくさんの人に貢献したいと思ったからです。

仕事内容

CO・OP共済にご加入されている組合員から届いた共済金請求書類に不備や不明点があった場合に、組合員や医療機関に連絡を取り、迅速に共済金のお支払いができるように手続きを行っています。その中でも私は、チームリーダーとしてメンバーのマネジメントを行っています。

一日の流れ

つながりから生まれた経験

組合員のために業務フローを見直し

キッカケは組合員からのお問い合わせ

ある1人の組合員からのお問い合わせをキッカケに、業務フローの見直しに取り組みました。組合員から届いた共済金請求書類に不備などがある場合は、お支払いまでに時間がかかってしまうことがあります。組合員を不安にさせることがないよう、お支払いまでの時間を少しでも短縮したい。そんな想いから始まった取り組みでした。では具体的にどうすればと考えたときに、業務フローを見直しすることで、お支払いまでの時間を短縮することができるのではと考えました。これまでの業務フローでは、人によって仕事の進め方が違う部分もあったため、チームメンバー一人ひとりにヒアリングをして現状を把握し、その中から確実性と効率性の高い方法を新たな業務フローとして定めました。
私が業務フローの見直しに向けて取り組みを始めると、アドバイスをくれたり、応援してくれるメンバーが多く、大変心強かったです。

相手の意見に耳を傾ける

これがないと始まらない、私の仕事を象徴するアイテムです。

それでも、業務フローの見直しに対する反対の声があったのも事実です。ですが私は諦めず、意識を変えてもらうことに粘り強く取り組みました。私たちの業務の先には組合員がおり、いかにして迅速に共済金のお支払いをすることが大切かを説明することや短縮された手続き時間を数値で伝えるなど、メンバーに業務フロー見直しの意味を感じてもらえるよう心掛けました。また、業務フローの見直し反対の意見には、反対の理由などを聞き取り、相手の意見にしっかりと耳を傾けました。その結果、みんなが納得できる新しい業務フローを策定することができました。

目指すべきリーダー像が明確に

この取り組みは、私にとって大変貴重な経験となりました。メンバーの協力がなければ達成できなかったと思います。自分の意見を伝えるだけではなく、反対意見に耳を傾けること、柔軟に受け入れることの大切さを学びました。これまで、リーダーとは確固たる意志で周りを引っ張っていく人だと思っていましたが、今は自分の意見より、人の意見を大切にできる人こそが優れたリーダーだと考えています。人と人とのつながりや思いやりで出来たのが、CO・OP共済という商品であり、コープ共済連という組織でもあります。だからこそ、職員がそれを感じながら働くことができる環境を整えなければなりません。それを実現するために目指すべきリーダー像に向けて頑張っていきたいです。

  • コープ共済連とは