日本生協連では、格差や貧困問題、食料問題、環境問題に対する支援および、組織の社会的責任などの視点から、フードバンク活動に取り組むことへの検討を行い、2010年12月から支援しています。
パッケージ破損などの理由により、商品として販売することのできない食料品や日用品を、特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパンを通じて、支援を必要とする人々や福祉分野の団体・施設に提供しています。また、3月11日の東日本大震災の際に倉庫内で落下し、パッケージが破損した商品についても提供いたしました。
日本生協連が2011年11月までに提供してきた商品は、冷凍野菜、カップ麺、焼きそばなどの食料品や日用品を中心に累計で92種、65,527点にのぼります。
また、各地の生協も、宮城県・茨城県・山梨県・広島県でフードバンク活動の支援を行っています。
生協では、人と人との結びつきを重視する協同組合の理念のもと、より暮らしやすい社会を実現するため、フードバンク活動をはじめとした、様々な支援活動に引き続き取り組んでまいります。
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