日本生協連は、厚生労働省が推進している「認知症サポーター100万人キャラバン」に賛同して、2008年度から職員を対象に「認知症サポーター」を育てる講師、「キャラバン・メイト」を養成するための研修を開催しています。
3年目となる2010年度は、8月から9月にかけて、神戸、埼玉、福岡の3ヶ所で養成研修を開催し、新たに170名の「キャラバン・メイト」が誕生しました。
現在、生協の「キャラバン・メイト」は129生協の職員890名、「認知症サポーター」は130の地域生協の職員、約1万5000名となっています。
今後の高齢化の進行に伴って、認知症の方は2025年に300万人を超えることが予想されています。日本生協連では、認知症に対する理解者と支援者の輪を広げ、予防にもつなげて、安心して暮らせる地域をつくるために、「キャラバン・メイト」と「認知症サポーター」の養成をすすめていきます。
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