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日本生活協同組合連合会オフィシャルサイト

2015年01月20日

「わくわく体験記!」に新着記事
「森を守り、育てることが未来への贈りもの」を掲載しました

「わくわく体験記!」に新着記事、「森を守り、育てることが未来への贈りもの~鳥取県生協が主催する『CO・OP虹の森 森林保全活動』」を掲載しました。

「わくわく体験記!」は、生協のイベントや参加した組合員の声などを、写真を中心に楽しくご紹介するコーナーです。今回は、鳥取県生協が主催する「CO・OP虹の森 森林保全活動」をご紹介します。

「CO・OP虹の森 とどみのまきば」では、「とっとり共生の森」(※)事業に参加して、2009年から毎年、森を守る取り組みを行っています。この取り組みは、植林や育林活動によって森林環境を守り、地域の方と交流することで地域の発展への貢献を目的としています。
6年目となる今年は、役職員や組合員とその家族、地元の皆さんなど、161人が参加して、「杉の枝打ち作業」や「しいたけの植菌作業」を体験しました。

※「とっとり共生の森」とは企業や団体による森林保全の取り組みを、鳥取県・市町村が支援するもので、鳥取県生協は、2009年~2019年まで計画に加わっています。

「CO・OP虹の森 森林保全活動」に参加された皆さん
「CO・OP虹の森 森林保全活動」に参加された皆さん

全国の生協には、食べることや環境を守ることの大切さを親子で体験できる楽しい企画がたくさんあります。ぜひ、お近くの生協にお問い合わせください。