2008年10月22日
神戸医療生協は、モンゴルで歯科検診を行いました
2008年9月8日~14日、アジア生協協力基金※を利用し、神戸医療生協は10名でモンゴルを訪問し、遊牧民や児童養護施設、障がい者施設などで歯科検診や公衆衛生の普及活動を行ってきました。
モンゴルでは市場経済の発展とともに食や暮らしが大きく変化し、それとともに歯科疾患を含めた健康管理が急速に大きな課題となってきています。神戸医療生協のなでしこ歯科・黒田先生を中心に、モンゴルでの歯科協同組合の確立や公衆衛生の普及を18年にわたって行ってきました。
今回は首都ウランバートルから70km離れたにゲルに住む遊牧民と周辺の金鉱山で働く労働者の健康チェックを行ったほか、ウランバートルでは、児童養護施設や障がい者施設を訪問して、歯磨きの指導や歯科保健予防活動を行ってきました。
また、日本の歯科大学生の参加もあり、現地の歯科大学生との交流も実現しました。さらに、医科大学主催の韓国や台湾などの代表も含めた第1回「国際障がい者歯科フォーラム」が開催され、モンゴルでの18年にわたる活動が紹介されました。
| ※アジア生協協力基金… | アジア各国の生協の発展に協力しようと、日本生協連の呼びかけに全国の生協が応える形で設立され、運用益によりアジア各国の生協活動を助成しています。 |
(情報提供:神戸医療生協)
遊牧民を訪問して保健予防活動
障がい者施設での歯科検診
両国の歯科学生同士の交流会
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