2008年10月14日
2007年度 福祉助け合い活動調査報告
日本生協連は、2007年度の各地生協の福祉助け合い活動に関するアンケート調査の結果をこのほどまとめました。
生協の福祉助け合いの会の活動は67生協110万時間(昨年比105%)になっています。生協の助け合い活動の形態は、①「組合員活動型A」(会員登録を行い、会費制の「くらしの助け合いの会」としての活動など)、②「組合員活動型B」(会員制はとるものの、会費はとらない組合員活動的な側面が強い活動など)、③「生活サポート活動」(「おたがいさま」「サポート活動」として独立採算性を追求した活動など)、④「NPO・ワーカーズ等」、としておおまかに4形態へ分類できることから、2007年度より各形態に応じた集約を行いました。
活動形態の多様化から、生協の助け合い活動に参加される方は増加していますが、年々拡大している地域からの要望に十分応じられるだけの活動者(応援者)確保にはいたっていません。
地域からの要望としては、介護保険改定の影響から、地域包括支援センターやケアマネジャーからの依頼による家事援助および通院介護などが特に増えています。

また「お食事会・配食」活動、「ふれあいサロン」活動についても、合わせて調査を行っています。
地域の高齢者の安否確認をかねて生協の施設などを使って開催している「お食事会・配食」活動は、合計37生協 約15万食となっています。(お食事会は33生協、配食は19生協)’07年度より、東京マイコープNPO食事サービス加多厨(約5万3千食)を集約対象としたため、’06年度の11万5千食に比べ、年間調理数が増えています。

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地域の高齢者を対象に身近な場所に集まってもらい、おしゃべりや趣味などを通して、人と人のつながりをつくる「ふれあいサロン」活動は、25生協のべ1万9千人が参加しました。’06年度の1万2千人に比べ、のべ参加者数が増えています。

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