2008年04月30日
韓国生協代表団が、日本の生協で研修しました
2008年4月9日~12日、韓国の4つの主要生協グループより各1名の代表(全国生協連合会事務総長:李宰郁、ハンサルリム常務理事:李南善、icoop生協連合会事務所長:呉恒植、女性民友会生協常務理事:金慈賢)が来日しました。4組織がそろって日本生協連を訪問するのは初めてで、短い期間でしたが、日本の生協の活動現場・物流センターの視察、日本の生協法改正・日本の生協のビジョンについて研修しました。また、生協事業に関する調査などを行っている(財)生協総合研究所と今後の共同研究の可能性について意見交換を行いました。
組合員の活動として、韓国でも関心をよんでいる生活クラブ生協のワーカーズコレクティブの活動視察では、社会的ニーズに対応したデイサービス施設、保育園、デポー(生活クラブ生協店舗)、パン屋の4施設について、現場職員の講義と、働き甲斐や経営課題など率直なやり取りが行われました。桶川市の日本生協連物流センターでは、ロジスティック戦略、大規模物量の取扱いにおける機械化、効率化、ミスの削減を目指したオペレーションなどを視察していただきました。日本生協連では、①日本の生協法改正に至る背景と経過、②日本の生協のビジョンについて講義が行われました。特に、生協法改正については、韓国の生協にとっても大きな課題の一つになっており、活発な質疑応答が交わされました。それぞれ、生協を取り巻く環境に違いがありますが、今後の継続的な交流活動を通して、相互の学びあいを約束して研修を終えました。
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| 生活クラブ生協のデポー(店舗)で買物 | ワーカーズコレクティブのパン屋さん 「ぐれいぷ」 |
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| 物流センター((株)シーエックスカーゴ)を見学 | 生協法改正に関わる講義 |
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